ニキビを改善する生活習慣

ニキビやニキビ跡を治すためには、洗顔と保湿がとても重要ですが、生活習慣の見直しもしてみたほうがよいでしょう。
ニキビを改善する生活習慣を考えてみます。

食生活の改善

食生活の乱れは肌荒れに影響し、ニキビを作ったりニキビ跡が悪化したりする要因となり得ます。

ニキビによい食べ物(栄養素)は、肌のターンオーバーを助けるもの、皮脂の分泌を調整するもの、免疫力を高めるものなどです。
皮脂の分泌が過剰にならないように、肉よりも野菜中心の食生活に変えてみましょう
特に、ビタミンを多く摂るようにすると良いです。
例えば次のようなものとなります。

  • タンパク質・・・コラーゲンを作るのに不可欠
  • ビタミンA・・・皮膚や粘膜を正常な状態に保つ。免疫力を高める
  • ビタミンB2,B6・・・皮脂の分泌をコントロールする
  • ビタミンC・・・美白に効果的。殺菌作用あり
  • ビタミンE・・・活性酸素の発生を抑える
  • ミネラル(亜鉛、鉄など)・・・亜鉛は新陳代謝を高める。鉄分はコラーゲン合成を助ける

悪い生活習慣の改善

寝酒、喫煙、夜更かしなどは悪い生活習慣と言えます。
もしも毎日の生活でこのようなことが多いのであれば、ぜひ改善しましょう。

睡眠不足は肌のターンオーバーの周期が乱れてしまいます。
寝不足が続くと、肌の角質が徐々に厚くなり、毛穴をふさいでしまい、ニキビの原因となってしまうでしょう。

規則正しい生活サイクルを保つことができれば、体調は次第に良くなり、抵抗力が高まり、ニキビの原因の雑菌に負けにくくなります。

ニキビを予防する生活習慣

ニキビを予防する生活習慣は、上で述べたことに加えて、次のようなことが考えられます。

肌を清潔に保つ

ニキビができる主な原因はアクネ菌という雑菌が増えてしまうことです。
そこで、肌を清潔に保つよう心掛けることがとても大切になります。
洗顔以外に、タオル、枕、シーツを小まめに交換しましょう

ストレスを溜めない

ストレスは美容にも健康にも悪影響を与えます。
仕事や人間関係のストレスから、ニキビが急に増えてしまうということは、よくあることです。
適度な運動など、自分に合ったストレス解消法を見つけて下さい。