ニキビができる原因は様々ですが、主に次のようなことが考えられます。

食生活の偏り

食生活が偏っていると、肌に悪影響を与えます。糖質や脂質の摂り過ぎビタミン不足などはニキビの原因となります。

特に、肉やスイーツなど皮脂の分泌を促進させる食べ物の多く食べていると、ニキビができやすくなります。脂っこい料理や甘いスイーツの好きな方は注意が必要です。

チョコレートナッツ類など皮脂の多い食べ物もニキビの原因となると言われています。

また、暴飲暴食をすると、胃腸に負担がかかって免疫力が低下しますので、ニキビの発生につながります。

生活習慣の乱れ

過度なストレス睡眠不足は、皮脂の分泌を多くするきっかけになり、ニキビができてしまう可能性があります。生活習慣には気を付けたいものです。

精神的なストレスが影響してニキビができてしまうこともあります。ニキビ自体がストレスの原因になってしまうこともありますので、ストレス解消が大切になります。

便秘、飲酒、喫煙、不規則な生活も、ニキビの原因になります。

誤った洗顔方法

化粧の落とし残しはニキビの原因になりますので、洗顔はとても重要です。しかし、誤った方法で洗顔をすると、ニキビを作る原因になりかねません。

洗顔する時は、優しく丁寧に行うようにしてください。肌に刺激を与えないように、刺激の強い洗顔料は避けたほうがよいでしょう。

また、すすぎを丁寧に行うことも大切です。いくらしっかりと洗顔をしたとしても、すすぎが不十分ですと洗顔料が肌に残った状態となり、洗顔した効果が薄れてしまいます。

スキンケアの不足や誤り

洗顔をしっかり行っても、その後のスキンケアを怠ってしまうと、肌の乾燥を招いて、ニキビのできやすい状態を作ってしまいます。

また、自分の肌に合わない化粧品を使うことも、ニキビの原因となる可能性があります。

肌のターンオーバーの乱れ

肌のターンオーバーが正常なら、肌に古い角質が残ることもなく、毛穴が塞がれることもないでしょう。しかし、何らかの理由でターンオーバーの周期が乱れると、角質が硬くなって毛穴が塞がれてしまいます

また、加齢と共に、皮膚の新陳代謝はうまくいかなくなっていきます。すると、古い角質や皮脂などが毛穴を詰まらせたり残ってしまったりするようになります。その結果、ニキビができてしまうことがあります。

ホルモンバランスの乱れ

ホルモンバランスの乱れもニキビの発生に影響します。

ニキビは男性ホルモンの影響が強いと言われており、ホルモンバランスが乱れて男性ホルモンが通常よりも多く分泌されてしまうと、皮脂が過剰に分泌するようになり、ニキビの原因となります。

「思春期ニキビ」は、急激な男性ホルモンの増加によるものが多いと考えられます。
「大人ニキビ」は、生理の前後、妊娠、閉経前後などホルモンバランスの乱れやすい時にできやすいと言われています。