医療レーザー脱毛を行った場合、後遺症が残る可能性は低いと考えられます。

可能性のある後遺症は、火傷跡や色素の沈着といった症状です。健康に悪影響を及ぼしたり、日常生活に支障をきたすようなものではありませんが、外見上の後遺症ということになります。

医療レーザー脱毛を希望する場合は、このような後遺症の残る可能性があるということをきちんと理解した上で、受けるようにしてください。

■火傷跡

レーザーによって、毛穴の中は少なからず火傷を起こします。脱毛施術は冷却しながら行いますので、通常は目立つ火傷は起きません。

しかし、レーザーが肌に合わない場合、火傷跡が目立つ可能性はあります。

ただし、施術を行っているのが医療機関ですので、火傷をしたとしてもすぐに対応してくれますので、跡が残ることは滅多にありません。

いい加減な医療機関で施術を受けると処置が不適切になりがちですので、場合によっては火傷跡が残ってしまうかもしれません。評判の良いクリニックを探して受けたほうが良いでしょう。

■色素沈着

何度もレーザーを照射することによって、メラニン色素の分泌が過剰になってしまい、色素沈着を起こす場合がありえます。